なんてつメモ

どうってことない日々のあれこれ

初めての姪との対面。正直お世辞にも可愛いとは言い難いが、これは「血」というものなのか、愛おしいとは思う。愛おしいと可愛いは別物だけど、感情として言葉にすると「可愛い」としか言いようがない。不思議だ。

そして、伯母は姪に贈ったリュックがみなに評判がいいので気を良くする。しかし、肝腎の姪っ子は、私の贈り物など全然記憶には残してはくれないのだろう。もったいなったらない。しかし、贈りたいのだもの。

自分のお土産はこれにした。色味が綺麗だ。私は下戸なので、何粒か口に放り込むと酩酊状態になるw



宿泊先のホテルは畳の部屋でゆっくりできた。ただ、風呂の混雑ぶりはすごかった。朝食は評判のほどではなかったかも。