*【BOOK】チェ・ウニョン わたしに無害なひと 亜紀書房 そういえば、韓国の人が書いた小説を読むのは初めてかも。 短編集だけど、どれも胸が締め付けられるような読後感なのに、読むのを止めることができない。韓国は私が想像する以上に閉鎖的で保守的なとこ…
*【BOOK】梨木香歩 風と双眼鏡、膝掛け毛布 筑摩書房 *【BOOK】赤木雅子+相澤冬樹 私は真実が知りたい 文藝春秋
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。